【ひらめき算数】気づいたら簡単な中学入試の良問!

「一辺の長さが9㎝の正方形ABCDの中に、中心が頂点Bで半径が9㎝の円の円周の一部ACがかかれています。さらに、辺AD、辺BCの真ん中の点をそれぞれE、Fとし、EとFを結ぶ直線と円周の一部ACが交わる点をGとします。このとき、円周の一部GCの長さを求めてください。円周率は3.14とします。」

 

中学入試の中でも標準レベルの問題です。

気づけばあっさり解けます。

算数が得意な人は数秒で解けると思いますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

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